＜2021年8月23日追記＞
MacbookからiPadにAirdropで動画を送る時に送れない問題なのですが、Airdrop使用時に認識される空き容量と［設定］→［一般］→［iPadの容量］の数値が異なるようです。iPadの空き容量を積極的に増やす操作をすると、４GB以上の大容量ファイルでも転送できるようになりました。
私は、ZV-1で撮影した動画をiPadで編集するのですが、一旦、Macbookにメモリーカードで取り込んでから、AirdropでiPadに転送するのですが、たまに、容量が十分でないので送信できません的なメッセージがでて失敗することがあります。
原因を探っていくと、4GB以上のファイルを送ろうとしたらだめっぽいので、一度iCloud Driveを経由するとiPadで送ることが出来ました。
ただ、この方法だとZV-1からの読取り時間、Macbookからのアップロード時間、iCloud Driveからのダウンロード時間がかかります。
試しにMacbookで使っているSDカードリーダをiPadに直接接続してみたのですが、4GB以上のファイルは読み込めませんでした。
なので、大容量ファイルは、iCloud Drive経由で取り込むようにしました。
