ZV-1 PR

ZV-1でUSB給電しても長時間動画撮影できない問題の対策法【DCカプラで解決】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ZV-1でUSB給電しなから、WEBカメラとして使うと途中でバッテリー切れでとまってしまうことがあります。これはUSB給電される電力よりZV-1で消費される電力の方が多いため、少しずつ内蔵バッテリーを消費されて、最終的に空になってシャットダウンしてしまうのが原因です。これを防止するには、内蔵バッテリーを外してDCカプラを使うことで、エンドレス撮影が可能です。ただし、ZV-1の場合は三脚を付けたままだとDCカプラを挿入できないので、ZV-1用の拡張ベースプレートを付ける必要があります。あと、バッテリケースの蓋が閉められないので、なにげにかっこ悪いです。


上の画像をクリックするとAmazonの販売ページが表示されます。